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金額はパズル。販売員さんの頭脳はハイスペック!朝の通勤ラッシュ時は、新聞やタバコ、コーヒーなど、お客さまは急ぐ足を止めて、思い思いの商品をキオスクでお買い求めになります。 ここでゆっくり売っていたら、みんな遅刻しちゃいます。だからどこまでムダを省くかが勝負になってくるんですね。 たとえばつり銭の受け渡し。 プロの販売員さんのスゴいところは、お釣りの受け渡しは、「計算じゃなくてパズル」ということ。さっきの例なら、 ある店舗の販売員さんは、遠くに常連のお客さまが見えた瞬間にもう商品とお釣りを準備しておいた、なんて話もあるくらいです(これだと何秒かかるのでしょうか、計測不能です!)。これも毎日決まった商品を毎日買っていただけるという変わらないサイクルがあってこそできることですね。 変化して、進化するキオスクいままで駅を利用していて、「あれ? なんだろうこのキオスク…」って思わず声が出る店を見たことがないですか?
などがあります。これから何ができるか楽しみですね! さてさて、変り種の外観ばかりがキオスクの変化ではありません。中身もドンドン変わっているんです。 いままでは販売員さんの頭で管理していた商品の展開を、最近では、POSレジを導入することで、よりお客さまのニーズにぴったり沿わせることができるようになりました。 「どんな商品がいま売れていて、どんな商品をお客さまが求めていらっしゃるか」 それをはじき出すのは、勘に頼る時代から、しっかりしたデータに基づく時代になりました。さらに、急いでいるときでも、Suicaをピッとかざせば支払えるようになったのは、私たちユーザー想いの便利な進化だと思いませんか? こうして、日々便利になって、進化していくキオスクですが、そこで働く販売員さんの気持ちはぜんぜん変わりません。 それは、いつでも「笑顔」と「ありがとうございます!」の言葉を忘れないということなんですね。 どうでしたか? キオスク物語。毎日利用する駅のことを、いままでよりもほんの少し知っていただけたならうれしいです。 「あっ、あれが『ぶらくり』かー」ってこれからは自分なりに観察してみてくださいね! それでは来月のテーマをお楽しみに!
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