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ついつい手がのびるアイデア陳列法!キオスクって小さいんです、ほんとに。 この小さいお店のなかにどうしてこれだけたくさんの商品を並べられるのか? よく店先にハンカチとかライター、ティッシュなんかが「ぶら」下げて「くくり」つけてありますよね。 …ハイ、ぶらさげてくくる陳列法だから「ぶらくり」です。 棚のスペースだけじゃなくて、空間にも陳列しちゃうんです! 名前も語呂よくコンパクトにまとまってますね。何より、とっても目に付く場所にぶらさがってるので、ついつい手がのびてしまいますよね…。 ほかにも、新聞を数部ずつ筒状にして上からドンドン挿して陳列する「たけのこ挿し」も有名ですね。これも、絶妙な位置に見出しが見えるのでついつい手がのびちゃいます! 小さなスペースをどうやって生かして、どうやってお客さまにアピールするか、キオスクのそんな工夫のたまもので生まれた陳列法なんですね。 それでは、これだけムダを省くと、店内はどんなふうになっているのでしょうか? みてみましょう。
中から見ると、やっぱり狭い!! …でもすべての商品が販売員さんの手の届く位置にあって、商品の受け渡しに支障はぜんぜんありません。さっきの「ぶらくり」にしても視界をさまたげないように吊り下がっていますね。 販売員さんの視界はいつもパノラマ。どこから「これください!」が来ても大丈夫!全てが「理にかなった」キオスク毎朝駅を利用すると、ドアが開いた瞬間にどーーっと人が流れ出てくる瞬間を目にしますね。毎日のことなので、お客さまも決まったところで乗り降りします。 そういう人の流れができているところに、ポコっとなにげなく店舗を配置しているんですね。だから、通勤通学の忙しい時間を、ロスすることなく買い物ができるんです。 そしてキオスクを語る上で忘れてならないのが、販売員さん。 さて、どれくらいでしょうか。それはまた来週。次回はさすがプロ! と思わずため息がもれる、販売員さんのすごさをお伝えします!
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