2008年9月30日今と昔をつなぐ駅
こんにちは。浅間です。
先日、ちょっと用事がありまして青梅線に乗っておりました。
これまでいろいろな駅の取材をしてきましたが、
自分でも意外なことに青梅線の入り口、青梅駅に
下りたことがなかったんです。
駅ぴあ編集部員としてこれではイカン!と思い、
電車を一本遅らせてエキナカ見学。
青梅駅は「レトロステーション」というコンセプトで、
駅名の表示板といい、ホームの待合室といい、
ホームを降りて改札口までの通路にいたるまで、
「古きよき昭和の世界」を作り上げてました。


ご年配のお客さんはもちろんですが、
「これ何?」「あそこにあるのは何?」と親御さんを
質問攻めにしている子どもなど、なんともあたたかい空気が
流れる場所になってました。いいもんですね。
そして改札を抜けると、目の前には天才バカボンのパパが!

反対の反対は賛成なのだ!と言いたげな逆立ちポーズ。
「青梅赤塚不二雄会館」が近くにあることもあって、
故・赤塚不二雄さんが世に送り出した様々なキャラクターが
青梅駅を彩ってました。
(そういえば、ホームの発車メロディも「ひみつのアッコちゃん」でした!)
こみあげる懐かしさと、在りし日の赤塚先生を思い、
思わず目頭が熱くなってしまった私でした。
23区内からは確かに距離がある場所ですが、
ふらっと、もしくはじっくりと立ち寄る価値が十分にある素敵な駅でした。
ぜひお時間あるときに訪れてみてください。
さて、この「駅ぴあ」のサイトですが、
おかげさまで、まもなく開設一周年を迎えます。
編集部内でも「一周年記念に、何かやりたいよね」と
いろいろな案が飛び交っています。
コマチもぐるぐるアタマをひねって日夜考えているみたいです。
ぜひ来月を楽しみにしてください。
- 浅間
- 2008年9月30日|駅・電車







